子どもの登下校が始まると、「ちゃんと学校に着いたかな?」「帰りが遅いけど、今どこにいるんだろう?」と心配になることがありますよね。
そんなときに役立つのが、子どもの現在地をスマホから確認できる「みてねみまもりGPS」です。
なかでも「みてねみまもりGPSトークPlus(MB06)」は、GPSによる位置確認だけでなく、ボイスメッセージや防犯ブザー、ディスプレイまで搭載したモデルです。
「普通のGPSとの違いは?」「BoTトークとどっちがいい?」「バッテリーはどれくらい持つ?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、みてねみまもりGPSトークPlusのメリット・デメリットや口コミ・評判、料金、バッテリー、BoTトークとの違いまで分かりやすく紹介します。
先に結論
- 位置確認だけでなく、子どもからも連絡できるようにしたい家庭
→ ボイスメッセージで親子のやり取りができる - 登下校や習い事など、子どもだけで行動する機会が多い家庭
→ GPSに加えて防犯ブザーも1台にまとめられる - GPSだけでは物足りないけれど、スマホはまだ持たせたくない家庭
→ GPS・ボイスメッセージ・防犯ブザーを1台にまとめられる
つまり、「居場所を確認するだけ」ではなく、「子どもから連絡できること」と「もしものときの防犯」まで重視する家庭に、みてねみまもりGPSトークPlusは向いています。
みてねみまもりGPSトークPlusを選ぶ理由
みてねみまもりGPSトークPlusの大きな魅力は、子どもの居場所を確認するだけでなく、親子でボイスメッセージを送り合えることです。
「ちゃんと着いたかな?」をGPSで確認できるだけでなく、「少し遅くなる」「迎えに来て」といった連絡も子ども側から送れるため、スマホを持たせる前の連絡手段としても使えます。
特に注目したいのは、次の3つです。
• GPSによる位置確認と、親子のボイスメッセージを1台で使える
• もしものときに使える防犯ブザーを搭載している
• ディスプレイがあり、子ども自身も端末の状態を確認しやすい
単に「今どこにいるかを見るGPS」ではなく、見守り・連絡・防犯を1台にまとめられるのが、みてねみまもりGPSトークPlusの大きな特徴です。
📋 みてねみまもりGPSトークPlus|基本仕様一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | みてねみまもりGPSトークPlus |
| 型番 | MB06 |
| 本体価格 | 7,480円(税込) |
| 月額料金 | 748円(税込) |
| サイズ | 幅50mm × 高さ98.2mm × 厚さ20mm |
| 重さ | 本体89g(防犯ブザーストラップ2g) |
| バッテリー | 2000mAh リチウムイオン電池 |
| バッテリー持ち | 省電力モードで最大3週間/高頻度モードで最大2週間 |
| ボイスメッセージ | ○(最大約40秒) |
| 防犯ブザー | ○ |
| ディスプレイ | ○ |
| 測位方法 | GNSS L1/L5デュアルバンド・A-GPS・Wi-Fi・携帯基地局・SBAS |
| 通信方式 | LTE Cat.M1(ドコモ・KDDI・ソフトバンク) |
| 防水・防塵 | IP54 |
| カラー | ホワイト・ブルー・ピンク・グリーン |
トークPlusは、従来のGPS端末と比べると本体サイズや重さは増えていますが、GPS・ボイスメッセージ・防犯ブザー・ディスプレイを1台にまとめているのが大きな特徴です。
みてねみまもりGPSトークPlusの料金とバッテリー持ち
本体7,480円+月額748円で利用できる
みてねみまもりGPSトークPlus(MB06)の本体価格は7,480円(税込)、月額通信費748円(税込)です。
月額料金にはGPSによる位置確認だけでなく、ボイスメッセージ機能も含まれています。
月額通信費は、端末をアプリに登録して支払い情報を登録した日から発生します。
そのため、本体価格だけでなく、毎月748円の通信費がかかることも含めて検討しておきましょう。
公式では契約期間の縛りなく利用できると案内されています。
バッテリーは最大3週間が目安
トークPlusには2000mAhのリチウムイオンバッテリーが搭載されており、公式では省電力モードで最大3週間、高頻度モードで最大2週間が目安とされています。
ただし、この「最大3週間」は、1日2時間の移動でGPS測位を行い、10秒間のトークを1日2往復送受信するなど、一定の条件で測定されたものです。
ボイスメッセージを頻繁に送受信したり、防犯ブザーを使用したりすると、バッテリーの減りは早くなる場合があります。
そのため、「必ず3週間充電しなくていい」という意味ではなく、使い方によってバッテリー持ちは変わると考えておくのがいいでしょう。
みてねみまもりGPSトークPlusの4つのメリット
① GPSだけでなく、親子でボイスメッセージを送り合える
みてねみまもりGPSトークPlusは、子どもの現在地を確認するだけでなく、端末と保護者のスマホの間でボイスメッセージを送り合えます。
「少し遅くなる」「迎えに来て」といった連絡を子ども側から送れるため、GPSで居場所を見るだけでは分からない状況まで確認できるのがメリットです。
操作もボタンを使ったシンプルな仕組みで、1回のメッセージは最大約40秒。送信回数にも制限がありません。
ただし、リアルタイムで会話する「通話」ではなく、録音した音声を送り合うボイスメッセージです。
② GPSと防犯ブザーを1台にまとめられる
トークPlusでは、GPS端末そのものに防犯ブザーが搭載されています。
本体下部のストラップを引っ張ると防犯ブザーが鳴り、同時に保護者のスマホへ通知が届きます。
さらに、いつ・どこで防犯ブザーが作動したのかを移動履歴から確認でき、必要に応じてボイスメッセージで子どもの状況を確認できます。
「居場所を確認するGPS」と「もしものときの防犯ブザー」を別々に持たせなくていいのは、トークPlusならではの大きなメリットです。
③ ディスプレイで子ども自身も状態を確認できる
トークPlusには液晶ディスプレイが搭載されています。
従来の見守りGPSでは、バッテリー残量などを保護者のスマホ側で確認することが中心でしたが、トークPlusでは子ども自身も端末の状態を確認しやすくなっています。
バッテリー残量やメッセージの着信を端末側でも確認できるため、子どもが自分で使う道具として分かりやすくなったのもメリットです。
④ 登下校に必要な「見守り・連絡・防犯」を1台にまとめられる
トークPlusの一番の魅力は、単に機能が増えたことではありません。
GPSで現在地を確認し、必要なときには親子でボイスメッセージを送り合い、もしものときには防犯ブザーを使う。
これらを1台でまかなえるため、「GPSだけでは少し心配。でも、まだスマホやキッズ携帯を持たせるほどではない」家庭に使いやすい構成になっています。
公式でも、位置情報や声でのやり取りだけでなく、緊急時への備えまで重視したい人向けのモデルとして案内されています。
GPS・トーク・防犯ブザーを1台にまとめたい方はこちら👇
購入前に知っておきたい4つのデメリット・注意点
① 本体は89gあり、一般的な見守りGPSより大きめ
トークPlusは、防犯ブザーやディスプレイを搭載しているぶん、本体サイズは幅50mm×高さ98.2mm×厚さ20mm、重さは89gあります。
コンパクトなGPS端末と比べると存在感があるため、「とにかく小さくて軽いGPSを持たせたい」という家庭にはデメリットになります。
一方で、防犯ブザーを別に持たせる必要がなく、GPS・ボイスメッセージ・防犯ブザーを1台にまとめられるので、機能とのバランスで判断したいところです。
② 月額748円かかる
トークPlusは本体を購入して終わりではなく、月額748円(税込)の通信費がかかります。
同じ「みてねみまもりGPS」のお知らせボタン搭載モデルは月額528円なので、位置確認を中心に使いたい家庭なら、より安いモデルでも十分な場合があります。
そのため、「ボイスメッセージや防犯ブザーまで必要か」を考えてから選ぶのがおすすめです。
③ キッズ携帯のようなリアルタイム通話はできない
トークPlusでは親子でボイスメッセージを送り合えますが、電話のようにリアルタイムで会話できるわけではありません。
音声を録音して送信し、相手が受信して再生する仕組みです。
「子どもとその場ですぐ会話したい」という家庭は、GPSではなくキッズ携帯なども含めて検討した方がいいでしょう。公式でも、リアルタイム通話には対応していないことが明記されています。
④ 完全防水ではない
トークPlusの防水・防塵性能はIP54です。
日常生活での軽い雨や水しぶき程度には対応していますが、完全防水ではありません。水没や強い水流には対応していないため、雨の日の扱いには注意が必要です。
みてねみまもりGPSトークPlusの口コミ・評判
みてねみまもりGPSトークPlusを実際に購入した人の口コミを見ると、ボイスメッセージや防犯ブザーを評価する声がある一方で、本体サイズやGPSの動作について気になる声も見られます。
ここでは、購入前に参考にしたい口コミ・評判を良い面と気になる面に分けて紹介します。
良い口コミ・評判
購入者レビューでは、特に次のような点が評価されています。
・子どもでも操作が分かりやすい
・ボイスメッセージで子どもから連絡できるのが便利
・防犯ブザーとGPSを1台にまとめられる
・学校や習い事への到着を確認できて安心
実際に、小学校入学をきっかけに購入した家庭からは、子どもが簡単に操作できたという声や、ボイスメッセージがあることで公園や習い事などでも連絡を取りやすいという声が見られます。
また、防犯ブザーを鳴らすと保護者のアプリへ通知が届く点を安心材料として評価している購入者もいます。
「スマホはまだ早いけれど、居場所の確認だけでなく子どもからも連絡できるようにしたい」家庭から評価されているのが印象的です。
気になる口コミ・評判
一方で、次のような声もあります。
・思っていたより本体が大きい
・位置情報の更新に時間差を感じることがある
・端末が正常に動作しなくなったという報告もある
・ボタン操作で音声が再生されやすいと感じる声もある
特に本体サイズについては、「思ったより大きい」「ランドセルでは使いやすいが、ポケットに入れて持ち歩くには大きい」と感じた購入者もいます。
また、すべての利用者ではありませんが、位置情報の遅れや端末の動作について不満を挙げているレビューも確認できました。
GPS端末は使用する場所や通信環境によって位置情報に差が出ることもあるため、良い口コミだけでなく、こうした声も理解したうえで選ぶことが大切です。
口コミから分かるトークPlusの評価
口コミを見ていくと、トークPlusは「小さくて軽いGPS」を求める人よりも、
GPSで見守る+子どもと連絡する+もしものときに備える
という3つを1台にまとめたい家庭と相性のいい端末だと分かります。
公式でも、トークPlusは位置情報の確認や声でのやり取りに加えて、緊急時への備えを重視したい人向けのモデルとして案内されています。
🎯 みてねみまもりGPSトークPlusが向いている人・向いていない人
▶ 向いている家庭
- GPSで居場所を見るだけでなく、子どもからも連絡できるようにしたい
- スマホやキッズ携帯を持たせる前の連絡手段が欲しい
- GPSと防犯ブザーを別々に持たせず、1台にまとめたい
- 登下校だけでなく、習い事や一人での外出にも使いたい
トークPlusは、GPSによる位置確認に加えて、親子でボイスメッセージを送り合えます。
さらに、子どもが防犯ブザーを鳴らすと保護者のスマホにも通知されるため、「見守る・連絡する・もしものときに知らせる」まで1台で備えたい家庭に向いています。
▶ 向いていない家庭
- とにかく小さくて軽いGPSを持たせたい
- 位置確認だけできれば十分で、トークや防犯ブザーは必要ない
- 月額料金をできるだけ抑えたい
- 電話のようにリアルタイムで子どもと会話したい
特に注意したいのが、トークPlusの「トーク」は電話ではないことです。
親子で音声を送り合えますが、キッズ携帯のようなリアルタイム通話には対応していません。
「その場ですぐに会話できること」を最優先するなら、キッズ携帯なども含めて比較した方がいいでしょう。
👉 BoTトークの本音レビュー|トーク機能・AI見守りの実力を検証
また、「ミマモルメなどの他社製品も含めて、わが家にベストな機種をじっくり比較して決めたい!」という方は、まずこちらのランキング比較記事を先に読んでいただくのが安心です。
👉 【2026年最新版】子ども用GPSおすすめ5選を徹底比較!
みてねみまもりGPSトークPlusとBoTトークの違いを比較
みてねみまもりGPSトークPlusを検討するとき、比較候補になりやすいのが「BoTトーク」です。
どちらもGPSで子どもの居場所を確認しながら、親子でボイスメッセージを送り合えますが、機能や本体サイズ、料金には違いがあります。
主な違いを比較すると、次のとおりです。
| 比較項目 | みてねトークPlus | BoTトーク |
|---|---|---|
| 本体価格 | 7,480円 | 5,280円+送料 |
| 月額料金 | 748円 | GPS:528円/GPS+トーク:748円 |
| ボイスメッセージ | ○ | ○ |
| 防犯ブザー | ○ | ― |
| ディスプレイ | ○ | ○ |
| サイズ | 50×98.2×20mm | 50×50×21mm |
| 重さ | 89g | 58g |
| バッテリー | 2000mAh | リチウムイオン電池 |
| トーク利用時の電池持ち | 最大3週間※ | 最長1週間以上〜2週間以上※ |
| 通信 | ドコモ・KDDI・SoftBank | ドコモLTE |
| 防水・防塵 | IP54 | 生活防水・防塵 |
| 特徴 | GPS+トーク+防犯ブザーを1台に集約 | 軽量・低価格でプラン変更も可能 |
※使用モードや電波状況、トークの使用頻度などによって変わります。BoT公式も利用環境によってバッテリー持ちは大きく変わると案内しています。
防犯まで重視するなら「みてねトークPlus」
みてねトークPlusの大きな違いは、GPSとボイスメッセージだけでなく、防犯ブザーまで本体に搭載していることです。
ストラップを引くとブザーが鳴り、保護者のスマホにも通知が届くため、「普段の見守り」だけでなく「もしものときの備え」まで1台にまとめられます。
また、ドコモ・KDDI・SoftBankのLTEに対応したマルチキャリア通信を採用しているのも特徴です。
軽さ・価格・使い方の自由度なら「BoTトーク」
一方のBoTトークは、58g・50×50mmというコンパクトさが魅力です。
本体価格も5,280円とみてねトークPlusより安く、月額プランも「GPSだけなら528円」「GPS+トークなら748円」から選べます。
しかも同じ端末のままプランを後から変更できるため、「最初はGPSだけ」「必要になったらトークも使う」といった使い方もできます。
最後の結論
どちらが合うか迷ったら、
防犯ブザーまで1台にまとめたい → みてねみまもりGPSトークPlus
できるだけ軽く、料金を抑えながら使いたい → BoTトーク
をひとつの目安にすると選びやすいでしょう。
BoTトークについては、実際のメリット・デメリットやバッテリー持ちをこちらの記事で詳しく紹介しています。
👉 BoTトークの本音レビュー|バッテリー持ち・デメリットを詳しく見る
まとめ|みてねみまもりGPSトークPlusは「見守り・連絡・防犯」を1台にまとめたい家庭におすすめ
みてねみまもりGPSトークPlusは、子どもの居場所を確認するだけでなく、親子の連絡やもしものときの防犯まで考えられた見守りGPSです。
特に、
・GPSで子どもの現在地を確認できる
・親子でボイスメッセージを送り合える
・防犯ブザーを鳴らすと保護者にも通知される
・ディスプレイで子ども自身も端末の状態を確認できる
という機能を1台にまとめられるのが大きな特徴です。
一方で、本体は89gと一般的な小型GPSより大きく、月額748円かかります。また、ボイスメッセージには対応していますが、キッズ携帯のようなリアルタイム通話はできません。
そのため、「位置確認だけできれば十分」という家庭よりも、「子どもからも連絡できて、もしものときの防犯にも備えたい」という家庭に向いています。
スマホやキッズ携帯を持たせるのはまだ早いけれど、GPSだけでは少し心配。
そんな家庭なら、みてねみまもりGPSトークPlusは有力な選択肢になるでしょう。
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