
子どもの登下校や習い事の時間、「ちゃんと着いたかな?」と心配になること、ありますよね。
そんなときに安心できるのが、位置情報で子どもの居場所を確認できる子ども用GPS端末です。
最近では、スマホをまだ持たせない家庭でも、GPSだけで安全を見守れる製品が増えています。
この記事では、2025年に人気の「子ども用GPS」を5機種取り上げ、料金・バッテリー・使いやすさを徹底比較しました。
子ども用GPSは必要?メリットと注意点

最近では共働き家庭が増え、子どもの登下校を見守ることがむずかしい場面も多くなっています。
「無事に学校に着いたかな?」「帰り道で寄り道していないかな?」と、つい心配になってしまいますよね。
そんな中で注目されているのが、子ども用GPS端末です。
ランドセルやポケットに入れておくだけで、スマホアプリからお子さんの居場所を確認できるため、
忙しい朝や仕事中でも安心感を得られます。
🌸 子ども用GPSを持たせるメリット
- 登下校や習い事の安心感
リアルタイムで位置が確認できるため、「ちゃんと学校に着いたかな?」という不安が減ります。 - 防犯面の強化
万が一のときは、SOSボタンや位置履歴機能で、居場所の特定がしやすくなります。 - 親子のコミュニケーションにも◎
アプリを通じて“おかえり通知”を受け取れたり、会話のきっかけにもなります。
⚠️ 子ども用GPSを使うときの注意点
- 電池切れ・充電忘れに注意
1日1回の充電が必要なモデルも多いため、習慣化が大切です。 - 位置情報の精度に差がある
建物の中や地下では誤差が出ることもあります。
購入前に口コミやレビューをチェックしましょう。 - 利用コストがかかる
端末代のほか、月額通信料(500〜1,000円前後)が必要です。
💡 まとめ
子ども用GPSは、親の不安を減らし、お子さんの自立をそっとサポートしてくれるツールです。
完全に見守りを代わるものではありませんが、**「安心の補助輪」**として活用すれば、毎日の登下校がぐっと心強くなります。
子ども用GPSの選び方(失敗しないポイント)

子ども用GPSといっても、見た目や機能はさまざまです。
「せっかく買ったのに、思っていた使い方ができなかった…」という声も少なくありません。
ここでは、後悔しないためにチェックしておきたい 7つのポイント を紹介します。
🔋 ① 電池のもち時間
バッテリーがすぐ切れてしまうと、登下校の途中で使えなくなることも。
1回の充電で 2〜3日以上もつモデル を選ぶと安心です。
💡ワンポイント
「位置更新の頻度」を選べるタイプなら、電池を長持ちさせられます。
🌐 ② 通信エリア・GPS精度
GPS端末は、通信回線(docomo・auなど)を使って位置情報を送ります。
建物が多い地域や山間部では、精度が落ちる場合もあります。
利用エリアに対応した通信方式かを事前にチェックしましょう。
📱 ③ アプリの使いやすさ
見守りは毎日のことなので、アプリの操作性も重要です。
「位置が一目でわかるマップ表示」「お知らせ通知の分かりやすさ」など、
レビューで操作画面の雰囲気を確認しておくと失敗が少ないです。
💧 ④ 防水・耐久性
ランドセルの中や公園遊びなど、日常使いには 防水・防塵(IPX5以上) が必須です。
小雨や水しぶきに強いタイプなら、雨の日や外遊びでも安心。
また、落下に強い衝撃耐性のあるモデルを選ぶと、長く使えます。

🆘 ⑤ SOSボタン・通知機能
ボタン1つで親に通知できるタイプは、万が一のときにも安心。
また、エリア設定で「学校に着いた/出た」を自動通知できる機能も便利です。
登下校の見守りだけでなく、防犯対策としても大きな安心につながります。
🧒 ⑥ サイズ・デザイン
子どもが持ち歩くものなので、軽くて扱いやすいサイズがポイント。
ランドセルのポケットやストラップに取り付けられるタイプが人気です。
カラーや形も気に入ってくれると、自然に持ち歩いてくれます。
💰 ⑦ 月額料金とコスパ
GPS端末は、購入後に 月額通信料 がかかるケースが多いです(500〜1,000円前後)。
「本体代+月額の総コスト」を確認して、長く続けやすいプランを選びましょう。
🌸 まとめ
子ども用GPSを選ぶときは、
「電池」「通信」「アプリ」「防水」「SOS」「サイズ」「コスト」 の7つをバランスよく見るのがポイントです。
見た目や価格だけで決めず、“毎日安心して使えるか” を基準に選ぶと、失敗がありません。
🧭 みてねみまもりGPS(最新版)

子ども用GPSの中でも特に人気が高いのが、家族アルバムアプリでおなじみの「みてね」シリーズから登場した みてねみまもりGPS です。
アプリとの連携のしやすさと、操作の分かりやすさが特徴で、初めて見守りGPSを導入する家庭にも向いています。
料金とバッテリー
端末価格はおよそ 5,280円(税込)。
月額料金は通常プランが 528円(税込)、音声メッセージ機能付きプランが 748円(税込) です。
最大約2か月のバッテリー持ちで、登下校や習い事だけの利用なら充電の手間がほとんどありません。
主な特徴
- **音声メッセージ(トーク機能)**で、親子で簡単にやり取りができる
- 登下校や塾など、よく行く場所を「みまもりスポット」として登録可能
- スポットの出入りを自動で通知
- 契約期間の縛りがなく、いつでも解約OK
- シンプルなデザインで、子どもが持ちやすいサイズ感
口コミの傾向
楽天市場やAmazonのレビューでは、
「アプリ操作が簡単」「通知が分かりやすい」といった声が多く見られます。
一方で「トーク機能を多用すると電池の減りが早い」との意見もありました。
ただし、位置精度や反応速度に関しては高評価が目立ち、総じて満足度の高いモデルです。
こんな人におすすめ
- 初めて子どもにGPSを持たせる家庭
- 音声でのやり取りを重視する家庭
- シンプルに「今どこ?」を確認したい方
【みてねみまもりGPS】
価格や在庫はショップごとに異なります。最新情報はこちらからどうぞ。
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📞 BoTトーク(第2世代)

次に紹介するのは、AI見守り機能を搭載した BoTトーク です。
位置情報だけでなく、親子で音声メッセージを送り合える「トーク機能」が人気のモデル。
デザインもシンプルで、登下校や習い事など、毎日の生活シーンで使いやすい端末です。
料金とバッテリー
端末価格は 5,280円(税込)。
月額料金は GPSプラン528円(税込)/トークプラン748円(税込)。
バッテリーは最大で約 1か月持続 します(トーク機能を頻繁に使う場合は短くなります)。
主な特徴
- 親子で音声メッセージのやり取りが可能
- 子どもの行動パターンをAIが学習し、いつもと違う行動を自動で通知
- 登下校などの出入りをアプリで自動通知
- シンプルなディスプレイ付きで、バッテリー残量や時刻が確認できる

口コミの傾向
ユーザーレビューでは「音声メッセージで子どもと安心感が生まれた」という声が多く見られます。
また、AIによる行動学習で「普段と違う行動をすぐ把握できるのが便利」との口コミも。
一方で、「トークを多用すると電池が1週間ほどで切れる」といった声もあります。
総合的には、トーク機能とAI通知が便利で使いやすいとの評価が中心です。
こんな人におすすめ
- 音声でのやり取りを重視したい家庭
- 塾や習い事など、帰宅時間が不規則な子どもを見守りたい方
- 最新のAI見守り機能を体験したい方
【BoTトーク(第2世代)】
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📍 みまもりGPS(旧:どこかなGPS2)

ソフトバンクの見守りGPSは、通信品質の安定感と通知の確実さが魅力。
旧称「どこかなGPS2」として知られていましたが、現在は「みまもりGPS」の名称で案内されることがあります。
専用アプリで子どもの位置や移動履歴をリアルタイムに確認でき、日常使いにフィットします。
料金とバッテリー
- 本体価格:5,280円(税込) 前後(最新の案内名「みまもりGPS」で要確認)
- 月額料金:528円(税込) 目安
- バッテリー:長寿命タイプ(利用設定・更新頻度で変動。登下校中心の使い方なら充電頻度は少なめ)
主な特徴
- 2周波GPS等で測位精度に強み(屋外での位置取得が安定)
- 到着/出発の自動通知、登録スポットの出入り通知
- “はなれたアラート”(端末とスマホが離れた際に通知)
- のりもの検知(移動手段の変化を検知)
- 防水・防塵(通学や雨天でも安心)
- 家族で共有見守り(複数スマホから確認OK)

口コミの傾向
- 「通知が正確で安心」「アプリが見やすい」といった声が多い
- 一方、屋内・地下では誤差が出る場合がある(GPS特性)
- 省電力設定と更新頻度のバランスで電池持ちが大きく変わるという声も
こんな人におすすめ
- 安定した通知と通信品質を重視する家庭
- 塾・学童など、登録スポットで自動通知を活用したい方
- バッテリー持ち重視で充電手間を減らしたい方
【みまもりGPS(旧:どこかなGPS2)】
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📱 あんしんウォッチャー+(au/KDDI)

KDDI(au)が提供する あんしんウォッチャー+ は、シンプルな使いやすさと高い測位精度が特徴の子ども用GPSです。
音声機能はありませんが、通知の速さ・安定性・見守り性能の高さが評価されており、家族全員で使いやすい設計になっています。
料金とバッテリー
端末価格は 5,680円(税込)、月額料金は 539円(税込)。
初月無料キャンペーンや、兄弟で使う場合の割引などが実施されることもあります。
バッテリーは最大約2か月持続し、日常使用には十分な容量です。
主な特徴
- 「今どこ?」がすぐ分かるリアルタイム測位
- エリア設定で出発・到着を自動通知
- 防水・防塵仕様(IPX5/IP5X)で屋外利用も安心
- SOSボタン搭載で、子どもから親にワンタッチ通知が可能
- au回線で通信が安定
口コミの傾向
ユーザーからは「通知が正確でタイムラグが少ない」「バッテリーが長持ち」といった声が多く見られます。
一方で、「音声でやり取りできないのが少し物足りない」という意見もありますが、“見守り専用機”としての信頼性の高さが評価されています。
こんな人におすすめ
- 音声機能よりも「正確な通知」を重視する家庭
- シンプルで使いやすいモデルを探している方
- 複数の子どもで見守りを使い分けたい方
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🏫 ミマモルメ(学校連携タイプ)

他のGPS端末とは少しタイプが異なりますが、学校での登下校を自動で見守れるサービスとして注目されているのが「ミマモルメ」です。
子どもが学校に着いた・帰ったタイミングで、保護者のスマホにメールやアプリ通知が届く仕組みになっています。
学校と連携して導入されている地域も多く、“通学の安心”に特化した見守りサービスです。
💰 料金とサービス内容
料金プランは学校や地域によって異なりますが、基本的には月額制の通知サービス。
専用のICタグをランドセルなどに入れておくと、校門のセンサーが自動で検知して登下校時間を記録します。
GPS端末を別で持たせるよりも、管理や充電の手間が少ないのが特徴です。
⚙️ 主な特徴
- 学校連携による登下校通知が自動で届く
- 保護者アプリで登下校履歴を確認できる
- GPSを持たせる必要がない(ICタグで検知)
- 登下校以外でも専用端末を使って通知範囲を拡張可能
- 教育委員会や自治体と連携している場合が多く、導入がスムーズ
💬 口コミの傾向
口コミでは「朝の忙しい時間でも安心できる」「帰宅時の通知で心配が減った」という声が多数。
「GPSほど細かい位置は分からないが、登下校だけ分かれば十分」という意見も多く、共働き家庭や低学年の通学見守りとして人気があります。
一方で、「学校連携がない地域では導入できない」「GPSのようなリアルタイム追跡はできない」という点が注意点です。
👪 こんな人におすすめ
- 登下校の時間だけ確認できれば十分という家庭
- 学校との連携で見守りを強化したい方
- 低学年のうちはGPSよりも“通知重視”で安心したい方
【ミマモルメ(学校連携タイプ)】
学校連携型サービスのため、公式サイトでの資料請求・対応エリア確認がおすすめです。
👉 【公式サイトでサービス内容を確認する】
▶︎ 公式サイトはこちら【ミマモルメGPS】
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🪧 子ども用GPS5機種の比較一覧
子ども用GPSを選ぶときに気になるのは、
「料金」「バッテリー」「使いやすさ」。
まずは今回紹介した5機種を、主要ポイントでまとめてみました👇
機種名 | 端末価格 | 月額料金 | バッテリー | 防水 | トーク機能 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
みてねみまもりGPS | 約5,680円 | 528〜748円 | 約2か月 | ○ | ○ | トーク・スポット通知・縛りなし |
BoTトーク(第2世代) | 約5,280円 | 528〜748円 | 約1か月 | ○ | ○ | AI行動学習・音声メッセージ |
どこかなGPS2(みまもりGPS) | 約7,480円 | 528円 | 約1.5か月 | ◎(IPX7) | × | 高精度2周波GPS・家族共有OK |
あんしんウォッチャー+ | 約5,680円 | 539円 | 約2か月 | ○ | × | 通知ボタン・兄弟割・正確な測位 |
ミマモルメ | ― | 月額制(地域により異なる) | ― | ― | ― | 学校連携の登下校通知サービス |
→ どの子ども用GPSがあなたの家庭に合うか、一覧で比較してチェック!
📎 補足
※料金・スペックは2025年10月時点の情報です。
※機能や価格は変更される場合があります。
※「トーク機能あり」は、音声メッセージや通話機能を含みます。
🪧 どれを選ぶ?タイプ別おすすめ
🎒 はじめてGPSを使うなら
→ みてねみまもりGPS
最もバランスが良く、初心者向けです。
操作が直感的で、音声メッセージも使えるため、子どもとの距離を感じにくい点が好評です。
📡 通信の安定性を重視するなら
→ どこかなGPS2(ソフトバンク)
測位精度が高く、ビル街や屋内でもズレが少ないのが特長。
共働き家庭や通学距離が長いお子さんに向いています。
⚙️ シンプルに使いたいなら
→ あんしんウォッチャー+(au)
余計な機能を省いたシンプル設計で、「ボタンを押すだけ」の通知機能が魅力。
小学校低学年の子どもにも扱いやすいモデルです。
💬 音声でつながりたい家庭なら
→ BoTトーク(第2世代)
音声メッセージで安心感を伝えられるトーク機能が人気。
帰宅時や送迎の多い家庭におすすめです。
🏫 登下校の通知だけで十分な場合は
→ ミマモルメ
GPSのような細かい位置は分かりませんが、学校到着・帰宅を自動で通知。
共働き家庭に特に人気があります。

📎 選び方のポイント
「どこで安心したいか?」を基準に選ぶのがおすすめです。
通学ならミマモルメ、コミュニケーション重視ならBoT・みてね、
精度重視ならどこかなGPSやあんしんウォッチャーが◎
🪴 まとめ|家庭の生活スタイルに合うGPSを選ぼう

🌸 家族に合った“安心のかたち”を見つけよう
子ども用GPSには、音声機能付き・通知特化型・学校連携型など、さまざまなタイプがあります。
大切なのは、家庭のライフスタイルやお子さんの性格に合わせて「どんな安心を求めたいか」を決めることです。
共働き家庭なら、登下校を自動で知らせてくれるタイプが便利。
初めてGPSを持たせるなら、操作がシンプルで使いやすいモデルを選びましょう。
そして塾通いやお出かけが多いお子さんには、位置精度や通知の速さを重視すると安心です。
我が家も最初は「どれも同じかな?」と思っていましたが、
実際に使ってみると、アプリ操作のしやすさや通知の速さなど、
細かな違いが安心感につながると感じました。
家族にとって“使いやすい安心”を見つけてくださいね✨
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